ご挨拶
令和8年1月6日

2026年(令和8年)、明けましておめでとうございます。
一昨年12月にブリスベンに赴任以来、多くの方々が日・クイーンズランド州関係の進展に献身的に関わってくださってきていることを目の当たりにしてきました。特に昨年本邦で開催された大阪・関西万博にゴールドパートナーとして参加いただいたクイーンズランド州関係者の方々、並びにその往来等でお世話になりました全ての方々を始め、多くの関係者の皆様方による多大なる御尽力に対して、この場を借りて心より厚く御礼申し上げます。
さて本年2026年(令和8年)は、皆様もご承知のとおり、日豪友好協力基本条約(奈良条約)の署名から50周年、そして豪州で歴史上初めてとなる日本の外交使節(領事館)がクイーンズランド州タウンズビルに開設されてから130周年という佳節が重なります。このような幾重にも意義深い本年を、皆様と共に手を携え、さらに盛り上げてまいりたいと思います。
不安定で近い将来であっても見通しが不透明な世界にあって、総領事館として、在留邦人の皆様や渡航者の皆様方に、安心で安全な環境、円滑な諸手続きを提供できるよう、精一杯努力して参りたいと思います。ご質問やお困りのことなどございましたら、どうぞ遠慮なく、総領事館にご相談ください。
日・豪州、日・クイーンズランド州の関係の益々の発展を心より念願すると共に、多くの関係者の皆様方のご健康とご多幸を切に祈念し、年頭の挨拶とさせて頂きます。
石川勝利