パスポート

旅券の発給事務の案内

2006年3月20日より、IC旅券の申請受付を開始しました。

1. IC旅券とは

IC(集積回路)を搭載し、国籍や名前、生年月日など旅券面の身分事項のほか、所持人の顔写真の生体情報が電磁的に記録され、冊子中央にICチップ等を格納したカードが組み込まれたものを指します。偽造旅券の犯罪防止等に役立つことが期待されています。

2005年6月の旅券法改正を受けて、2006年3月20日以降、ブリスベン総領事館でもIC旅券の作成・発行しております。また、IC旅券の導入に伴い、これまで扱ってきたMRP(機械読みとり式)、非MRP旅券の新規発行はなくなりました。

2. IC旅券申請の際の注意

(1)写真

ICチップに記録する顔画像は旅券申請書に貼付された写真から取り込みます。ご提出頂く写真自体の大きさは変わりませんが、従来の旅券用写真よりも、顔の占める割合を大きくした写真 (1枚)をご提出頂く必要があります。

なお、デジタルカメラで撮影されたものは画質によってお受けできないことがあります。ボックス写真(スピード写真)はお受けできませんのでご了承ください。(基本的に、現在豪国内で一般的に使用されている旅券用写真をそのまま使用できます。詳しくは、領事部に御照会下さい。)

(2)作成期間

概ね申請受付から発行まで1週間程度で行える予定です。

(注)これまでの再発給制度(パスポートを紛失等したときに、有効期間をそのまま引き継いだパスポートを発給する制度)は廃止され、紛失一般旅券等届出書の提出後に新規発給扱いとなりますので、ご注意下さい。 なお、申請には紛失、焼失を届け出たことを立証する警察または消防署の発行した証明書が必要です。(詳細は総領事館に照会願います。)


よくある質問と答え


Q1. 私のパスポートは「機械読み取り式」ではありませんが、まだ1年以上有効期間が残っています。IC旅券に切り替えることはできますか。

A IC旅券への切替は1年以上残存有効期間があっても受け付けています。切替を希望される方は、残りの有効期間にかかわらず切替することもできます(但し、通常の旅券発給手数料が必要です。)詳しくは総領事館にお尋ねください。


Q2. 2006年10月26日以降は現在所持している機械読み取り式パスポートではアメリカにビザなしで入国できなくなると聞きましたが本当ですか。

A いいえ、そのようなことはありません。現在お持ちのパスポートが「機械読み取り式」であれば、その有効期間中は引き続きビザなしで入国できます。他方、依然機械読みとり式でない旅券をお持ちの方が米に行く際には、IC旅券に切り替えるか、または、ビザを取得する必要があります。


Q3. 「IC旅券」が導入された後は、手持ちの旅券を「IC旅券」に切り替えなければならないのですか。

A いいえ、現在お持ちの旅券は「IC旅券」が導入されても有効期間内は引き続き有効です。

(参照)外務省ホームページの旅券のページ http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/index.html

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